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いいやつ、ヤク


よくネパールで耳にする「ヤク」。決して悪いものではありません。 さてこいつが何者かという疑問にお答えします。 以前読んだ本の中にわかりやすい説明があったので引用します。 ・標高3000m以上の高地に生息するウシ科の動物である。 ・個体数は全世界に約1400万頭。そのうち1300万頭が中国西部にいて、チベット族に家畜として飼われている。 ・外側の毛はテントやロープ、内側の柔らかいけは衣類や毛布の素材となる。 ・ミルクからはチーズやバターがつくられる。また、ミルクは加工すればアイスクリームやヨーグルトにもなる。 ・かなり重たい荷物でも、背中に載せて運ぶことができる。 ・肉は食用にもなり、チベット族の貴重なタンパク源となっている。 ・衣類に適する柔らかい毛・ヤクダウンは、ヤク1頭から約100g採れるものの、本当に上質なのはわずか14~20ミクロン(1000分の1ミリグラム)だけである。 ・標高の高い場所に生息するヤクほど毛の質はいい。 ・色は一般的に濃い茶色だが、白や灰色、薄茶のものもある。 ・ヤクダウンの長さは30~40ミリと短く、繊維の表面が柔らかなので肌に触れても痒くならないこと。 (マリー・ソー、キャロル・チャウ作 「世界を変えるオシゴト」より) こんなすぐれた動物だったんです。 一度ネパールのパシュミナショップの男の子から1時間ほどヤクについて熱弁されましたが ここまでわかりやすくはなかったです。 ぬいぐるみを使って説明してくれたのを鮮明に覚えています。 毛が取れる部位によって呼び名が変わることや、 高いところにいるヤクほどいい毛を持っていること、 熱心に教えてくれました。もう6年以上も前の話ですが。 One Candleでも、そんなヤクの毛を使用した商品を取り扱っています!


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